2016年9月12日月曜日

経営者は何故マラソンにのめり込むのか

社長さんは太っていた方がいい?
それは完全に過去の価値観ですね。

はっきり言って経営者や起業したい人はマラソンをやった方がいいです。

マラソンの効果を挙げてみましょう。

1、体力と健康の増進、かっこいい体形の維持ができる

2.大会に向けた継続的なトレーニングを通じて、「継続は力なり」を実感できる

3.大会は5kmのレースから100kmを超える超長距離まであるので、
  誰でも成功体験を積むことができる

4.5kmのレースを完走したら、次は10kmといった具合に、次の目標が設定しやすい

5.孤独に耐える経験ができる

6.マラソンに取り組んでいる元気な経営者と仲良くなれる

7.弱気の声に打ち勝つ力がつく


特に重要なのは、7番目

弱気の声って何でしょうか?


マラソンで完走するためには、途中で棄権しないことです。
この当たり前のようなことを邪魔しているのが弱気の声。

私のようにウルトラマラソンを何度も走っていても
レース中は終始弱気の声との対話です。

弱気な声は自分の頭の後ろから、いろいろとささやいてきます。
悪魔の声とも言われます。

弱気な声がささやくのは、
「明日の仕事に影響するからこの辺でやめよう」
「ここまで走ってこれただけでも立派。ここでやめでも悔いはない」
「今回は練習不足だったから、次回完璧に準備して臨めはいい」
「そもそも俺に100kmなんて無理だったことがわかった」
「ここで無理してゴールまで走ったら後遺症が残るかもしれない」

このような声に同意してレースを止めるひとは多いのです。

この弱気な声を黙らせて、最後まで走り続ければ、完走は意外と簡単なことに気がつくのです。

これって、経営にも通じますよね。

経営していると、いろいろな弱気な声が襲ってきます。
そんなとき、自分の成功体験を思い出せば元気が出てきます。
その成功体験は何でも良くて、マラソンの完走でもいいんです。

そう。自分は弱気の声に打ち勝って、レースで完走できたのだ。
だから、自分には弱気の声に打ち勝つ力が備わっている。

そのように考えれば何でもできる様な気がしてきませんか。